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PEOPLE 01

自分と向き合うことで、
新しい成長の
機会になる

Y.T
理工学研究科卒
2020年入社

製造、公共、広告 を専門に取り扱う組織のプロジェクトメンバー。入社してから一気通貫のシステム構築に携わる。現在、OJT担当として若手育成にも関わっている。

教育現場のICT化を支援することで
携われた社会貢献

私が所属するプロジェクトは、様々な企業の事業活動を支えるシステム構築を行っています。企業が抱える経営課題や社会課題を解決するためのシステム開発に携われる組織です。
その中で私は、教育事業を展開しているお客様のシステム保守および新規システム開発を行っています。具体的には、ICTが不慣れな子どもから利用できる教育アプリや受験生向け模試採点システムの開発です。業務としては、設計や実装の一部の他各種テストにも携わります。開発は数ヵ月単位になるため、要件定義、詳細設計にコーディング、テスト、導入と一歩一歩ですが積み重ねて幅広い工程に携わっています。
この仕事のやりがいは、自分の成果が実際にサービスとして世に出る瞬間に強く感じます。広義の“社会貢献”ができているという点です。教育関連をはじめ、広く社会課題解決の一端を担うシステムを開発しており、システム開発を通じてより良い未来を作る一人としていられることが嬉しいです。
また、自分がやりたい領域である点もやりがいに繋がっています。現在携わっているwebアプリは一般のユーザが使用するシステムであり、ユーザを考慮して操作しやすいシステムを届けられるよう努力することが楽しく、この仕事の醍醐味を感じます。

考えることが、本質的な気付きに繋がる

入社して数年経ち、徐々に実装技術は上がってきました。「これができたんだから、次回もできそうだ」という自信もありますが、ロジックの記述一つでも、どうすれば可読性が高い書き方になるか、改修しやすい書き方、汎用的に使用できる書き方など様々な視点を考えます。一方で設計の難しさを感じて、まだまだだとも感じています。さらに考慮するにあたり何を指標にするかはその時々によって変わるため、判断が難しいです。
以前、同じように「より良い実装をするためにはどうすればいいんだろう」と悩んでいる時、先輩から「常に考えて作業すること」とアドバイスを頂きました。以来、他の方が書いたコードを読む際は「なぜこういう書き方をしているんだろう?」と思いを巡らせたり、要件資料を見る際は「なぜこのような要望が生まれたんだろう?」と考えたりすることで、実装にあたっての本質的な視点が身に付くよう心掛けています。こうして、今の自分に足りない部分を分析し目標に向かって邁進することで、徐々になりたい自分へ歩んでいきたいです。

自分の思いや社会人としての軸を
持っていれば、
必ずチャンスはもらえる

社会人になり数年が経ち、嬉しいことも大変なことも経験しました。その中で感じるのは、“成長の低迷期にどう向き合えるか”だと思います。どんな人でも、常に右肩あがりに成長するのは難しい、必ず低迷期がやってくる。そういう時こそ、積極的にリフレッシュをする。自身を振り返り“意外と成長している自分”に気が付けるのかと思います。そうした時間の経過とともに新たな成長意欲へ繋がる。ひいては低迷期からの脱出とさらなる成長のターニングポイントになると思うのです。
先輩となった今、新しい仲間には“自分を持っている人”に来てもらいたいです。学生の皆さんの中には「あまり自分を主張しすぎない方が良い」と思っている人もいるかもしれませんが、これからの時代は多様な価値観を認め合う社会が求められています。ただ、そのためには目的意識や責任感は欠かせません。また、お互いを理解し合い、認め合うからこそ多くのチャンスをつかむことができると感じています。私たちの仕事は、社会に貢献できるシステムを作ること。良い意味で自分の意志を貫ける方、あるいは自分の意思をしっかりと持っている方に来てほしいです。